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【必見】中古マンションのリノベーション!注意点とおすすめ会社をご紹介!

 2000年代から注目を集め始めたマンションのリノベーション。立地がよい場所に建っている築年数が経ったマンションを購入し、リノベーションして住む人も増え続けています。「家を買うならば、リノベーションができるマンションがいい」と思っている方もいるでしょう。しかし、リノベーションが可能なマンションを購入する際には注意点があります。今回は、リノベーションをすることを前提にマンションを購入する際の注意点を、おすすめの不動産会社と共に解説していきます。

Contents

 中古マンションのリノベーションの流れとは?

 中古マンションはどのように購入からリノベーションまで進むのでしょうか?ここでは、その一連の流れを紹介します。

ステップ1:物件選び

 中古マンションをリノベーションする為の最初のステップは、物件選びです。リノベーションできるマンションは限られています。やみくもに物件を探すよりリノベーション可能な物件を扱っている不動産会社を回ってみましょう。複数の不動産会社を巡り、じっくりと物件を見比べてみることが大切です。また、リノベーション可能であることにこだわり過ぎて、周辺の環境を確認するのを忘れないようにしてください。また、リノベーションがどこまで可能なのか確認することも重要です。

ステップ2:物件購入

 条件に合う物件が見つかったら、購入しましょう。リノベーション可能なマンションは物件の価格は安価なものも珍しくありません。しかし、リノベーションの費用が高額になりがちです。リノベーション可能なマンションを購入する場合、リノベーションの費用も含めてローンを組むのが一般的です。物件購入の手続きと合わせて、ローンの仮審査、本審査を受けます。なお、リノベーションのローンは銀行によって対応が異なるため、限度額があったり、金利が分かれて物件購入より高くなったり、そもそも融資をしない銀行もありますので事前に調査が必要です。そのため、ある程度資金(現金)を用意しておく必要があります。

ステップ3:リノベーションの準備

 一般的な物件ならば、これで引っ越しとなりますがリノベーション物件の場合は、物件購入後にリノベーションの準備に入ります。工務店やリフォーム業者と相談して、設計から行っていきます。また、それと並行してマンションの住人に挨拶なども行いましょう。

ステップ4:リノベーション

 リノベーションの準備が整ったら、リノベーションの開始です。大がかりなリノベーションの場合は完成まで3か月近くかかるので、その間の生活の場所なども考えておきましょう。可能ならば頻繁に様子を見に行くのがおすすめです。リノベーションが完成したら、検査をします。これで問題ないと分かったら初めて引き渡しとなります。ここまで、物件購入から半年くらいが経過することもあるので、一般的な物件を買うより家賃等が余計にかかることもあるでしょう。

中古マンションのリノベーションで気をつけるべきポイント5選!

 リノベーション物件を購入する際、新築物件を購入するのとは異なる注意点があります。ここでは、その中の代表的な5つを紹介しましょう。

共用部分はリノベーションできない

 マンションでリノベーションができるのは、専有部分だけです。玄関扉や窓、ベランダは、専有部分ではなく共用部分に入ります。ですので、玄関扉を交換したい、形を変えたいといったリノベーションはできません。

マンションの規約によってできないリノベーションがある

 マンションには独自の規約があります。たとえば、ガスコンロをIHコンロに変えたい、床材を交換したいといったリノベーションができないこともあります。マンションを購入する前、下見の段階で必ず規約を確認しましょう。購入してから「こんなはずでは…」と思っても、解約は難しいです。

間取りを大幅に変えるのは難しい

 マンションの場合、配管の関係で間取りを大きく変えられない物件もあります。自分が考えた理想の間取りが、マンションの元の間取りと大きくずれている場合、希望が通らないこともあります。また、配置を換えることができても、動線が悪くなったり暮らしにくくなったりすることがあるので、よく業者と話し合いましょう。

業者によってリノベーションの得意・不得意がある

 リノべーションを行う業者はたくさんあります。しかし、全ての業者がどんなリノベーションも完璧にできる訳ではありません。得意・不得意があります。ある業者は水回りのリノベーションは得意だけれど、床材の張り替えは不得意ということもあるでしょう。また、床材のリノベーションは得意だけど、他はできないという業者もいます。必要ならば業者を2か所、3か所依頼するなどの工夫が必要です。

物件の状態によっては予想以上に費用がかかる

 マンションは鉄筋コンクリート製のものが多いので、築30年を越えた物件でも内装以外は問題ないように見えることもあります。しかし、内部の配管が傷んでいたり、断熱材がカビだらけだったりと、見えない部分に大きな痛みがある物件も珍しくありません。また、築年数が30年以上の物件の場合はアスベストの調査も重要です。アスベストが完全に利用されなくなったのは平成17年ですので、それ以前の物件でアスベストが使用されていれば撤去に伴い費用はかさみ、工期も延びます。ですので、下見の段階から、どこまで補強工事を入れればいいのか説明してくれる不動産業者は優秀と言えます。

リノベーションにおすすめ中古物件の探し方3選!

 では、リノベーション可能な物件はどのように探せばいいのでしょうか?ここでは、その代表例を紹介します。

Webで探す

 リノベーション物件を売却したい不動産業者・リノベーションを手がけたい工務店、そしてリノベーション可能な物件を探している人。この3つを結びつける「リノベる」のようなwebサイトで探すのも1つの方法です。このようなサイトを使えば、日本全国で物件や不動産会社、リノベーション業者を見つけることができます。ただし、実際に利用する場合、物件と不動産会社とリノベーションを行う工務店が同じ地域になくてはなりません。「よい物件が見つかったと思ったら、工務店が出張範囲外だった」ということもあるので気を付けましょう。

参考サイト

リノベーション物件を多く取り扱う不動産会社を利用する

 現在では惠桜不動産のようにリノベーションができる物件を多く扱う不動産業者も増えています。不動産業者を直接利用するメリットは、物件の売買からリフォームの相談まで一括で行えることです。不動産業者はこれまでの実績から、懇意にしているリノベーション業者もいるはずですから、相談に乗ってくれるでしょう。ただし、このような不動産業者は東京や大阪などの大都市に集中しており、地方では利用しにくいというデメリットもあります。

自治体を利用する

 自治体によっては、地域にある空き家をリノベーション可能な物件として紹介しているところもあります。その中にはマンションも含まれています。また、自治体によってはUR賃貸住宅をリノベーション可能な物件として取り扱っているところもあり、上手くいけばお得に良い物件を手に入れることができるでしょう。ただし、自治体によって扱っている物件に偏りがあります。たとえば、地方都市の場合は紹介できるマンションがないということもあるでしょう。また、良い物件は競争率が高く、すぐに売買契約が結ばれてしまうこともあります。

中古マンションのリノベーションをするなら!おすすめ会社3選

 では、最後にリノベーションが可能な物件を多く手がけている不動産会社を3つ紹介します。ぜひ、参考にしてください。

MEGUReEめぐりえ(惠桜不動産)

 惠桜不動産は、2016年創業以来、良質な中古住宅の提案を続けている会社です。中古住宅を販売する際、リフォームやリノベーションが必須な物件は数多くあり、着実に実績を積み上げてきました。お客様のさまざまな要望に応えるべく、現在も努力を続けています。まずはお客様のご希望をお伝えください。

リノベ不動産

 リノベ不動産は横浜に本社がある不動産会社です。ショールームも備えており、「実際にリフォームしたらどうなるか」という実例を見ることができます。主に東京、横浜、茨城などが対応範囲です。また、定期的にリノベーションに関するセミナーなども行っています。

株式会社エクシアス

 株式会社エクシアスは大阪でマンション中心のリノベーション物件を扱っている不動産会社です。「予算に合わせてより自由な家選びを」をモットーに営業を行っています。ただし、Googleの口コミは極端なところがあり、絶賛する人もいれば、対応がいまひとつだったというものもあります。ですから、実際に訪れてみないと本当の評価は分かりにくいと言えるでしょう。

まとめ

 今回は 、リノベーション物件を購入する流れと注意点を解説しました。リノベーション済みの物件は少なく、物件を購入してからリノベーションの計画をすることが一般的です。ですから、物件選びに重点を置きましょう。見えないところまでよく説明してくれる業者を選ぶことが重要です。